Mシステムとのお別れ
先日、手元に残していたMシステムのレンズ2本を手放してきました。 理由は簡単。 CLでMシステムのレンズを使うことがほぼなかったこと、そしてこのまま使わないでいると、せっかく整備して調子がいいレンズがダメになってしまうか …
先日、手元に残していたMシステムのレンズ2本を手放してきました。 理由は簡単。 CLでMシステムのレンズを使うことがほぼなかったこと、そしてこのまま使わないでいると、せっかく整備して調子がいいレンズがダメになってしまうか …
ライカCLを購入しました。と同時に、ライカTL2を手放しました。
真夏日の続くある日、クラクラする頭でふと思い立って防湿庫で眠っていた整備済みのレンズたちを山に放してきました。 ズマレックス、ズマリット、アベノンにズミルックス50mmに非球面ズミルックス35mmも…思い出深いレンズ達で …
いよいよわが家にも夏休みがやってきました。
わが家では3度目の小学校の運動会でした。今年からは次男も加わり、なかなか慌しく観戦と撮影をこなしてきました。
アベノンスーパーワイドは専用フードとの間にフィルターを挟むと、たとえそれが薄枠フィルターであってもフードによって四隅がけられてしまっていました。
父、帰る…的な 2週間ほど前にオーバーホールに出した第2世代のズミクロン50mmが帰ってきました。相変わらず頬ずりしたくなるようなできばえで、本当に感謝です。
この度新たにオーストリアからはるばる取り寄せたのがこのライツクセノンの折り畳みフード、XIOOMです。
開放からF2の間で色々と。もちろんF1.4もいいけど、F1.7とかF2くらいもグッと立体感が出ていい感じかなって。ASPHと見かけも写りも全く違うので、もっと撮ってみないとね。
球面ズミルックス35mm… 長いこと名前は知っていたけど、ズミクロンと一緒で手を出さずにいたレンズでした。ASPH.モデルがすでにあったから…というのも理由のひとつだと思います。