Thamber 1:2.2/9cm (L)
タンバールといえば、1930年代に3000本ほどしか製造されなかった、それこそ最近はいい状態のものが少なくなって来てしまったレンズですし、このレンズの特性ゆえ使いこなしがまた難しいと有名なレンズなのは周知ですが、クセノン以降戦前ノンコートレンズにすっかりやられてしまったこともあってちょっと欲しくなって探していたらflashbackcameraさんでwebに上がったのを直後見つけてしまって、その前後のことをよく覚えていませんが、気がつけば厳重な梱包でわが家に届いてました。
これを人は「気絶した」というのですね。
届いたレンズは元箱…というかライツの赤い筒入りで、付属品も全て揃った綺麗なものでした。象嵌までバッチリ残っています。
レンズは若干気泡がありましたが、この時代のこのくらいのレンズでは仕方のないこと。
「タンバールのソフトはピントの山がしっかりわかる」
というのが実感できました。
使いこなすのが大変そうですがこれもほとんどM Monochromで使っています。できれば、カラーのMデジタルでも使ってみたい…
